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Qcam S7500 の解像度 [天体]

先日ガイド鏡に取り付けたQcam S7500。付属のユーティリティでパン/チルトとズームができる。これがとても使いやすい。広角でガイド星を導入しておいて、ズームしながらパン/チルトで画面の中央にもってこれる。
では、焦点距離330mmの自作ガイド鏡と組み合わせたときの画角はどれほどなのか調べてみた。

下に写っているのは、とも座のξ(グザイ)星(3.5等星)とその近くの5.3等星。星図によると4分47秒角離れている。  
Zoom中.jpg Zoom中Qcam.jpg

広角  3.87秒角/画素   今までのエレコム製のWebカメラとほぼ同等
中央  1.94秒角/画素   R200SS直焦点のEOS KDNとほぼ同じ解像度
望遠  0.96秒角/画素   星が太って、シンチュレーションが激しい

というわけで、ズームスライド中央で使うのが良いようだ。今までのエレコム製UCAM-E1L30を使っていた時に比べて、ガイド鏡の焦点距離を約2倍に伸ばしたのと同等。感度もほぼ同等で、ノイズは少ない。CMOSセンサはどんどん進化しているようだ。

 


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