オリジナルギター [工作・修理]
イベント終えたのでネタばらし。今月でバンドを卒業する仲間に何かしてやりたいねえと、ヤニ部屋でK山師匠と相談していていいこと思いついたので週末が待ち遠しくてたまらない。
さっそく師匠と松本へギターを物色に。パルコの楽器屋には師匠の目にかなうものがなく、南松本のお宝中古市場へ。
いくつか吊るしてあった安いギターから師匠が一本選定。かたばみ製作所安曇野工房に持ち込んでさっそく分解。
オリジナルロゴを紙やすりで削り落して。
インクジェットプリンタ用フィルムラベルにバンドのロゴを印刷して貼り付けた。
外形や穴をデザインカッターで丁寧に切り落として完成。
この後もう少し加飾して、さらにこいつの裏側にみんなで寄せ書きして贈ろうという趣向。思い通りのデキに師匠と二人でニヒヒ。
<結果報告> 笑って受け取ってもらえて何よりでした。ありがとうございました。
靴べら作り <其の2> [工作・修理]
細長いしゃもじ形状にカット。竹は結構堅い。
両面にかんなをかけてツヤを出す。
だいたい形ができたところでコンロであぶって少し反りを持たせる。
反りはこんなもんでいいでしょう。長さは60cm。立ったまま使える。
仕上げに紙ヤスリをかけたが焦げがとれない。あぶり過ぎた。
きれいな曲線を出すのは難しいが、ひとまずこれにて完成ということで。
靴べら作り <其の1> [工作・修理]
100均で靴べらを買ってきたが、一回使っただけで砕けてしまった。"Made in Japan"と刻印がある。日本の国力の源泉はモノ造りにあるはずだったのになんということだ。
というわけで靴べらを作ろうという気持ちを脳裏に置いて生活するとあれこれ目につく。アルミ板を流線型に切りだしてハンマーでたたいてみるかとか、公園で剪定した枝が積んであると枝ぶりは無いかと気になる。
とりあえずカインズホームで竹を買ってみた。1.8mで125円。(これは本来なんの目的で売っているのだろうか。)
1/3ぐらいに切って先を丸く削ってみる。
これでも靴べらとしての機能は十分だが、かかとに当たるtころはもう少し薄く削った方がよさそうだ、持ち手のところもかっこよく削ってみたい。
ということで次週に続く。
地デジアンテナ変更 [工作・修理]
市役所から、永山中継局の電波が届くよと通知を受けて間もなく一年。八王子中継局の放送エリアと永山中継局の放送エリアを比較してみると、我が家には永山中継局の方が電波が強そう。方角的にも永山は小学校の校庭越しなのでひらけている。ということでさっそくアンテナをベランダの西側から東側へ引っ越ししてみた。
Before ⇒ After



アンテナレベルが緑ゾーンに入るようにはなったが、周波数の高いチャンネルはやっぱり黄色ゾーンに落ちてしまう。あんまり意味がなかったかもしれないが、何事も経験也。
眼鏡の修理 [工作・修理]
長年愛用してるJohn Lennonブランドの丸メガネ。先月ツルの根元が折れてしまって同じフレームを買ってきたのに、今日また折ってしまった。ツル一本でもなんとか鼻の上に乗っているが、眼鏡が傾くので光軸がずれて、モノが二重に見えて目が痛くなる。眼鏡なしでは一歩も動けぬド近眼。しばらくフレームを買いに行くチャンスはないので何とかせねば。

とりあえずハンダ付けを試みたが、チタンはハンダに濡れなかった。
古いフレームも残してあるので部品を組み合わせれば、、、
と思ったが、折れたのはどちらも左のツルだった。無理やり古い右のツルを取り付けると、当然上を向く。
そこへ折れた左のツルをガムテープで巻きつけると何とか耳にかかる状態まで復帰。
この状態で近くのホームセンターへ行って、何かうまい材料はないかと物色。
直径4mmのアルミパイプを買ってきて、縦に切り込みを入れて、いわゆるニューム管を作成。
昔の眼鏡の右のツルの根元と、壊れた眼鏡の左のツルの先を切り取ってニューム管でつないでカシメる。
チタン合金のツルを切断するのは一苦労。こんなに固くて粘りがあるのになぜ折れてしまうのか。
とりあえず形になった。これでやっと頭痛がおさまった。
予備のフレームを買っておかなくっちゃ。
給水タンクの故障モード [工作・修理]
時折ゴボゴボと音を立てて水位を保ち続けていたベランダプランターの第3給水タンク。累積100リットルほどがんばったところで、負圧に耐えられずぺちゃんこになってしまった。それだけなら機能に問題はないが、折れ曲がったところに亀裂が入って空気が漏れるようになってしまった。そうなると水位は保てず、ダダ漏れ状態。想定していた初期故障モードはゴムパッキンの密閉不良だったが、本体そのものにこんなに早く穴が開くとは思わなかった。
もう涼しくなって第3タンクは不要かもしれないが、対策を思いついちゃったのでやらずにいられない。
家具の転倒防止用のツッパリ棒。いったん分解して、ボトルシップの要領でタンクの中で組み立てる。
680円のタンクの補強に980円のツッパリ棒。たいていこういうことになる。
目測どおりに幅が合った。
タンク本体の亀裂の入ったところは外側からビニールテープで簡単に補修。負圧で吸い付くので粘着力は問題ないはず。
水を入れたらタンクが膨れてツッパリ棒が浮いてしまった。水位が下がるにつれてツッパリ棒も降りてきて適当なところで止まるだろう。
給水口のゴムパッキンは念のため楽器用のスライドグリスを塗りこんでおいた。さあこれでどうだ。次の故障モードは何だ?
ADSLモデム [工作・修理]
自宅のADSLモデムが壊れた。3年前と同じ症状だ。自分のBlogを読んでいろいろ思い出す。毎月モデムのレンタル料を払うのがばかばかしいのでこれを機会に買ってしまおうと、電気屋さんにADSLモデムとかADSLモデム内蔵無線LANルーターとか買いに行ってみたが売ってなかった。何をいまさらADSLって感じ。
なので3年前と同じくSo-netに電話して新しいモデムを送ってもらった。
そして2年前と同じくスタティックIPマスカレードのUPnPに挑戦し、失敗し、マニュアル設定でやっとのこと外部からNASにアクセスできるようになった。今回はADSLモデムをブリッジモードにしなくてもうまくいった。富士通のADSLモデムにはポート変換の機能がないので、WAN側とLAN側のポート番号を同じにするのがポイントだぞ>数年後の自分に。
NASは安曇野に移住して光につなぐべきだな。
夏休み自由研究 其の二 [工作・修理]
ベランダ菜園のプランター。底に貯水タンクがあって、毛細管現象で土が水を吸い上げるようになっている。
ところがこの貯水量は5リットル程度ですぐに蒸発してしまう。真夏は2日ぐらいしか持たない。
←出張から帰ってきたらこのありさま。
そこで予備タンクを併設して水量を倍増したが、海外出張でやっぱり数日不在にすると干からびてしまう。
サイホンの原理でプランター内部と外部タンクの水位が平衡する仕組み。
さらにタンクを増設するにはどうするのがよいか。こんなことで電気は使いたくない。カインズホームで見つけた20リットルタンク。このPOPでひらめいた。
外径9mmのホースと、内径18mmのホースを買ってきて、タンクの注水口に差し込み、
ホースの長さを調整して台の上にセットすれば、密閉されたタンクは負圧に耐えて、
こんな風に水位一定に保つ仕掛けができたはず。
これでどうだ。
夏休み自由研究 其の一 [工作・修理]
Jimnyで出歩くときはXperiaのGoogle Mapをカーナビ代わりに使っている。GPSをonにするとXperiaは激しく電力を消費し発熱する。発熱するとBatteryの保護のためか充電が停止する。すると電池はみるみる減ってLED Backlightが消える。やがてlow batteryでshutdownしてしまう。夏場だと2時間と持たない。そのため、ときどきGPSを止めてクーラーの風に当てて冷やす必要があった。
そこをなんとか。
缶ビールを90°切り取って貼り付け、クーラーの風をXperiaに送る。これでどうだ。
300円で透明球形製氷器 [工作・修理]
無印良品で見つけた球形製氷器800円。シリコーン製で凍っても柔らかいので取り出しやすく簡単便利に丸い氷が作れるが、白濁したりヒビが入ったりして美しくない。酒を注ぐとすぐ溶けてしまうし、溶け方もいびつになる。グラスを振った時の音も涼しげではない。一晩にひとつしか作れないのでは足りない。

丸くて透明な氷でオンザロックが飲みたい。と、久しぶりにかたばみ製作所のスイッチが入った。
脳みそを横にして一晩考えて((c)天体我楽多工房様) 、漠然としたアイデアのまま100円ショップへ行き、使えそうなものを物色しながらアイデアを固めていく。
商品をかごに入れたり戻したり店内10周ぐらいして、最終的に購入したものは以下。(他にも買ったけど最終的に使ったのは下記の3つ)
・直径6cmぐらいの球形氷が3つ作れる製氷皿
・大きめの受け皿のついた製氷皿(の受け皿のみ使用)
・保冷材
氷の白濁は気泡。水に溶けていた空気が気体となって氷の結晶の間に閉じ込められたもの。一方向からゆっくり凍らせれば、気体や不純物は結晶から追い出されつつ液体側へ押し出されていくはず。水は冷やすと比重が大きくなり、4℃で一番重くなり、それ以上冷やすとまた軽くなる。上から下へと氷の結晶を成長させるのがよいだろう。大きな容器の中に球形の容器を水没させ、上から冷やして温度勾配を作る。つまり容器の下側は冷えにくいようにする必要がある。水温4℃以上の場合は対流が起きる(左下図)。全体が4℃以下に冷えると上から凍り始める(右下図)。気泡や不純物が球体容器から十分追い出されるような冷却速度にコントロールすることができれば、透明な球体氷を作ることができるだろう。
ポイントは対流を阻害しないように球形容器に穴をあけることと、保冷剤を保温材として利用すること。氷の膨張の力を逃がすように容器をゆるくはめ込むこと。約一週間の試行錯誤を全部書くのは面倒なので、いきなりうまくいったように話を作ると。。。
丸い製氷皿を突き抜けて対流が起きるように穴をあける。この穴の大きさがポイントだった。直径5mm程度では濁りは追い出しきれず、1cmぐらいにリーマーで広げた。大きすぎたら球がイビツになるし。
別の製氷皿についていた大きめの受け皿にはめ込んで、ギリギリまで水を注ぐ。そのままではきつかったので丸製氷器の四隅を削り落した。
冷凍庫に、凍らせていないままの保冷材(=保温材)を置いて、その上に組み立てた球形製氷器を乗せる。
一晩では底まで凍らなかった。24時間でほぼ固まった。狙い通り上部は透明で、底部に気泡が固まっている。
球体容器内は、ほぼ透明な氷になってる。
氷の写真を撮るのがこんなに難しいとは思わなかった。
24時間で3個のペースで量産中。需給バランス的にちょうどいい。
さっそくいただきます。
薩摩鉄幹をオンザロックで。
チリンチリン。いい音。




